面倒くさがりのレース部屋 **

憧れ続ける手芸への賛歌
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0IDFA神戸 My感想

0IDFAには初めてで、良くわかりませんでした。
終わった今でも良くわからない(@_@)

レースは好きだがボビンをやらない友人の評価は厳しかったです。3,000円払って見るもんこれだけ?って。そんなもんなのかな〜?

でも私にとっては今回の神戸旅行全てが0IDFAだったので芦屋の展示会とか神戸牛までひっくるめてね、とーっても楽しいイベントでした。
買ってきた本もすこぶる良くって眺めているだけで幸せ。
外国のレース好きな方達とのふれあいもとても楽しかったです。

ファッション美術館の入り口で美術館の入場受付とは別に0IDFAの受付があり、その横に0IDFA本部の物販ブース、更にその横に次回 15th 0IDFA World Lace Congress を行うカーンのブース、ここではボビンレースの実演が行われています。その横にはマネキンで帯地で作った和洋折衷のドレスが立っていました。0IDFA受付の奥に折り紙の講習会がやっていてその横でアンティークレースの至宝展、更にその奥に美術館の展示で市田ひろみの民族衣装展がやっている。ここが1階で、3階の広場に物販ブースがぐるりと。更に上がって4階が展示。入るとすぐに組紐の実演があって、その奥に0IDFAのなんかトロフィーみたいのとかと共に今回の神戸のモチーフとなっているレースが掲げられています。通路を挟んで向こうの踊り場にウェディングがテーマだったコンペの参加作品が展示されていて通路のほうの会議室では手前に各国の展示ブース、さらに奥に日本の個人の展示がありました。
個人の展示には今回のコングレで講習会を担当なさった5人の先生方の展示と他にいくつかの個人や団体が出展。当然組紐と可愛い手まりちゃん、他にも0IDFAではレースとして認められていないはずのタティングとかクロッシェの作品もありました。更に5階でイベントなどがやっていると。

写真は美術館の展示以外はぜーんぶOKだったので、ものすごく撮りまくってきました。

とてもたくさんの外国の方がいらしていました。
わざわざ遠い日本にまで来るようなレース好きの方々は本当にお召し物も素敵。ご自分で織られたレースを襟につけたスーツとか、いろいろな形のボビンが刺繍されたブラウスとか展示以外にも見所が!
このボビンのブラウスをお召しになった方はアメリカからいらっしゃっていて、私が可愛いですねというと、更に別の方が横から、この人は毎日こんな感じのお洋服を着ていたのよって。ぜひ他のお洋服も見たかったな〜。
外国からご参加の皆さんはとてもフレンドリーで、上のブラウスの方と続いて話された方もどうもお連れさんではないようで、同じ講座を受講されたのかな?それともホテルやコングレのイベントでお友達になったのかなと思われました。マルタ島の展示の方にも突然、「あんた日本人?私あんたの国本当に好きだわ〜ほんと親切だよね。」としみじみ言われました。0IDFAの日本の事務局の人が頑張った成果なんでしょうけど、なんだか私まで鼻が高い気がしました。
片言ながらちょこっとお話しするだけで仲間のように感じていただけるのかな?なんだか見知らぬ外国の方からボビンとかブローチとかたくさん頂いてしまった。共通の趣味ってすごいね。世界の壁を越える、というか取り払うって感じ?

0IDFAの参加者には2タイプあって、高い通し券を買う正規登録者と、1日参加者。
見分けは正規登録者にはきちんと名前と会員ナンバーの入ったピンクの吊り下げ型の入館証があり、1日参加者は日によって青・赤・緑と色の違う、レースが印刷されたリボン。(1日参加者も前売り券を買っていれば1ドリンク付きだったそうな。)

上の緑のが1日、下のピンクの大きいのが正規入館証


正規参加者は0IDFA神戸印のトートバックが貰えて、その中にあれやこれや入ってました。トートバックはピンクの紐で外側に織地が貼ってあってそれがポケットになっているもの。中のもの1つ目は0IDFAの入場受付でも購入できる今回のコングレの冊子。コンペ出品全作品のカラー写真とか折鶴の折り方とかそういうのも載っていました。2つ目はバニティーバック。中には100円ショップにも売ってそうな(^^;)お裁縫用品セットと絹糸が1束。3つ目が日本の個人の方が提供した様々なオリジナルレースのパターンのセット。可愛い桜の花のパターンとか、日本ブースに展示したあった作品の中で私が一番目を惹かれたフローラルベッツのパターンもありました。(このベッツパターン、映りのあんまり宜しくない全体写真とプリッキングのみなので私程度の実力ではまず織れない!)その他、会場内でやっているイベントのタイムスケジュールと館内案内図、ブースの投票用紙、神戸だの京都だのの外国語の観光案内のパンフだのの紙ものがどっちゃり。 

素敵なベッツはこれです↓


それから、正規登録者には0IDFA神戸記念ボビンを買うことができたらしく、1人につき1本のみで、これは絵柄がいくつかあったそうです。それを聞いて急いで見に行ったけど既に売り切れていたから見ることもできなかった(T_T) 買った方に見せてもらえば良かったにゃ〜(;_;)
(そのうちどなたかのブログやサイトで写真くらい出るのではと思うけど今のとこ見当たらないです〜)

正規参加者の方に入館証をお借りして表彰式と閉会式を代わりに見てきました。
和装の高校生くらい?のお嬢さんのたどたどしい三味線での弾き語りから始まって、コンペの受賞式、各国ブースの人気投票の発表、それから14回神戸の事務局から15回カーンの事務局へと0IDFA旗が引き継がれて14回の閉幕が宣言されました。会は完全英語とフランス語のみで全く言っていることはわからないけどなるほど〜こういうものなのね〜となかなか感慨深かった。



各国ブースはご覧になった方はわかると思いますが、国によってかなり温度の違いがありました。まとまってひとつのテーマでブースを作り上げている国となんだか個人が好き勝手に出しました〜って国と(日本のように^^;)。3位から1位までで受賞したのはどこだったか忘れちゃいました(^^;)けどやっぱりまとまっている国が受賞したようです。
自国でやるコングレですらまとまりがないのだから、日本が受賞することはないんじゃないでしょうかね〜と思えてなんだか寂しい気がしました。

確か1位か2位のイギリスブース


コンペの受賞作。左から1位2位3位




私は知人の片づけを手伝って帰ってきたのでかなり遅くまで会場にいましたがコンペの展示作品をたったお一人のスタッフの方が片付けておられました。
持って返ってくれなかった方の作品は海外までこれから送り返すんだそうな。他人の作品、ましてや海外までなんて、大変なこと。こんな重責をお一人で。

私ですら見足りなかったと思っているのに、当のスタッフの方はそれこそ観客としては満足に楽しめなかったことでしょうね。
心からお疲れ様ですと頭を垂れる神戸かな。

Bobbin / comments(2) / trackbacks(0) / みみもんたか /
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コメント
みみもんたかさん、おひさしぶりです♪
素晴らしいレポート、楽しませていただきました。
コンペの投票資格を持っていませんでしたが、
私のイチバンのお気に入りが1位になったんだとこちらで知る事が出来ました!
関係ないのにうれしいなぁ〜♪

例のOIDFA神戸記念ボビンを、チャップーさんが買われてましたよ。

http://chappu.tea-nifty.com/lacedaisuki/2010/07/post-3553.html

たくさん勉強させていただいたので、情熱に火がつきました(笑)。
テクニックも魂も磨いて、美しいレースを織れる様になりたいと思います。
またお邪魔しま〜す☆
| teruyo | 2010/07/21 1:10 PM |
teruyoさん こんにちは(^^)/
わーい、お知らせありがとうございます〜〜〜ヾ(*´∀`*)ノ
さっそくチャップーさんのとこ見て来ました〜
なるほど、前回のグローニンゲンでの記念ボビンと同じタイプですね。OIDFAではいつも同じ記念ボビンが出るのでしょうか。
いっぱい作って1day参加者にも売ってくれればいいのにね〜〜〜(o`Д´o)ケチ
受賞作品とかブースとか正規の人のできることとか、あちこち見てたけどどこにも発表されてなかったみたいなので、私なら知りたいのに〜ということで書いてみました。
他にも私が知りたいのは皆さんがどんなものを買われたんだろうということ。んなわけで近々自分の購入品記事も書こうかと思っているところです〜
| みみもんたか | 2010/07/21 6:53 PM |
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